Schott 613UHT HORSEHIDE ONESTAR TALL / ショット ホースハイド ワンスタートール No.782-3950087

【Schott 613UHT HORSEHIDE ONESTAR RIDERS JACKET】
ショットの名品ライダースジャケット『ワンスターライダース“トール”』のホースハイドバージョン！
着丈が長くなった大人型シルエットに馬革のラグジュアリー感をプラス！その人気は高まるばかり！

【商品説明】
Schott ワンスター613USを縦長の長方形なアダルトシルエットにアレンジしたのがこのトールバージョンです！
ここ数年、アダルト感のあるシルエットのトールバージョンは人気が高まるばかりです。
その“ワンスタートールシリーズ”の「馬革/ホースハイド」バージョンが本商品です。
馬革が放つ特有のツヤと丈夫さが魅力です。
この存在感は特別なもの。
ライナーは中綿入りのキルティング仕様で保温性もあります。
馬革というと硬いイメージを持たれる方も多いですが、使用している革はコシがありつつもソフトな質感です。
またしっとりとした手触りでラグジュアリー感があります。
馬革が放つツヤとシルバーのファスナー、スタッズの質感が相まった「クールな渋さ」「高級感」「アダルト感」が味わえます。
着込む程に味わい深いツヤに変化し、一層愛着が湧くのも大きな魅力！

【どっちがいいか迷う・・・】
牛革の613USTか、この馬革613UHTのどちらにするのか迷う・・・・
もちろんそんな方も多いことだと思います。
この馬革バージョンはその質感で圧倒的な存在感があります。
より高級感もあり、いい意味で目立ちます。
この世界観が好きな方には高い満足度を得てもらえますよ。
レザーのダブルライダース自体に個性と存在感があるので、そこまでは求めないという方は牛革バージョンでいいと思います。
また、初めてのレザーライダースと言う方も牛革の方がしっくりくる傾向にあります。

【ワンスタートールの特徴】
国内向けのシルエットに改良している人気のモデル。
613USよりも、着丈が約2.5センチ長く、袖丈も約2cm長く、肩幅は両肩の合計で約1センチ狭くなったニューシルエットです。
逆三角形なシルエットだった613USよりも、トップのボリューム感が落ち、すっきりとした印象があります。
ウールパンツなど、きれい目な着こなしを好まれる方にはもってこい！
ハードさをもちつつも上品な着こなしが出来るうえに、カラーバージョンも加わった“オシャレ系ワンスター”です。

【革質の特徴】
部位による革質（シワの表情）の違いが若干あります。
613UHTのほとんどに見られる特徴です。
ある程度は許容範囲で通常販売してますので、ご了承下さい。
着用していくうち全体にシワが入り、馴染んで来ますのでその過程もお楽しみ下さい。

【サイズ/着用感に付いて】
サイジングは613USTと同じです。着用イメージなどはこちらの613USTページも参考になさって下さい！

【ブランドストーリー】
1913年、ショット兄弟がニューヨークのイーストブロードウェイで始めたレインコート屋が発祥の「Schott」。
星型のスタッズをエポレットに配した伝説のモデル通称“ワンスター”を生みだす。
今なおこのワンスターを越える傑作はないと言われている。
裁断から縫製まですべての工程を、100% MADE IN USA にこだわり、自社工場で生産している。※ライセンス物はこの限りではありません。
古き良き時代の物作りへのスピリッツが現代にも語り継がれている、アメリカそのものが感じられる数少ないブランドの一つである。
モーターサイクル・ジャケットと共にピーコートなど、多くの人気コレクションがある。