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DENIME(ドゥニーム) Lot.233 (3RD TYPE) DENIME “D”チェーン刺繍サードタイプデニムジャケット (ジージャン) DEJA-22AW003 by WAREHOUSEウエアハウスMADE IN JAPAN日本製

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DENIME(ドゥニーム) Lot.233 (3RD TYPE) DENIME “D”チェーン刺繍サードタイプデニムジャケット (ジージャン) DEJA-22AW003 by WAREHOUSEウエアハウスMADE IN JAPAN日本製


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DENIME(ドゥニーム)の新たなDENIM(デニム)物語が、幕を開ける。

'90年代に日本のファッションシーンを席巻したDENIME(ドゥニーム)が、ウエアハウスの技術によってアップデートされ、再始動することになりました

Lot.233(3RD TYPE)
Lot 221 (BIG E MODEL)ジーンズとセットアップイメージのジャケットがこのサードタイプ
身体にフィットするように開発されたサードモデルも、DENIMEになくてはならないデイリーウェアですDENIMEらしいオリジナルデニムを使用しながらも、縫製は徹底的にヴィンテージをオマージュしています
着丈の絶妙なバランスはDENIMEならではのセンスの良さが光ります
こちらはかつてのカウボーイのロデオチャンピオンに授与された、背面にチェーン刺繍が入るジャケットのアレンジモデルです

デニム…綿100%
(6 番×6 番 クラボウ) セルヴィッチデニム
実寸
(当社計測、若干の誤差はご容赦願います)
36…身幅約52cm着丈約61.5cm袖丈約65.5cm
38…身幅約54cm着丈約63.5cm袖丈約66.5cm
40…身幅約56.5cm着丈約65.5cm袖丈約68.5cm
42…身幅約58.5cm着丈約68cm袖丈約70.5cm
※未洗いの状態です。洗い乾燥で縮みがでます
サイズは個体差がございます
どうかご理解いただきますようお願いいたします
※お洗濯時に他の衣料に色移りする可能性がございます
また、濡れたまま時間を置くと色移りなどが発生する場合がございますのでご注意くださいますようお願いいたします

メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています




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~DENIME(ドゥニーム) Lot.233 (3RD TYPE) DENIME “D”チェーン刺繍サードタイプデニムジャケット (ジージャン) DEJA-22AW003 by WAREHOUSEウエアハウスMADE IN JAPAN日本製~





















DENIME(ドゥニーム)の新たなDENIM(デニム)物語が、幕を開ける。

'90年代に日本のファッションシーンを席巻したDENIME(ドゥニーム)が、ウエアハウスの技術によってアップデートされ、純国産デニム生誕50周年となる2023年、再始動することになりました。

”DENIMEを”再現する"ということから始まった
まだヴィンテージジーンズという言葉が耳慣れなかった1980年代、アメリカは技術革新による大量生産が加速し、自国でのモノづくりから海外生産へと移行した時代だった。その大量生産の流れはデニムにも波及。アメリカ国内での生産は継続されたが、1983年には広い幅のデニム織機の稼働が始まり、その速さから「革新織機」と呼ばれるほどだった。その結果。ジーンズの脇にあった「セルビッジ」は消滅したのである。
一方で、ヨーロッパの自由な発想のジーンズが隆盛した反動もあり、日本では古き良きアメリカのオーセンティックなジーンズが見直されようとしていました。そうしたなか、1988年に誕生したのが「DENIME」である。セルビッジの消滅からわずか5年ほどで、日本でセルビッジデニムを再現してみせたのだ。当時は、綿花を育てるために肥沃な土壌が必要なように、日本にはセルビッジデニムを作る環境がまだ残っていました。DENIME設立時のデザイナー林芳亨氏は、著書「日本のジーパン」でこのように語っています。
「クラボウがデニムにする糸を紡績して、それをクラボウ経由で広島・福山の藍染の老舗、坂本デニムでインディゴ染めする。そこで『試色』というのを作ってもらい、織る前に糸につける糊もXXと同じようにカチカチにしてもらった。」
こうして最初の”コシがあってザラつきの強い”デニムは誕生しました。当時の現場の方々の試行錯誤と、時代に逆行する作業への苦労が大変なものであったのは、容易に想像できます。面白いのが、創業時のDENIMEは、実はヴィンテージジーンズの完全再現を目指していたのではなかったことだ。
「ベーシックで、長く穿くことで良い色落ちになる。」
そんな高品質のデニムを求めた時、指標にしたのがXXデニムだっただけなのである。誤解を恐れずにいうと、当時のDENIMEのデニムは、ヴィンテージデニムを超えていたのではないだろうか。セルビッジデニムの生産がストップして5年、ほんの10年前には「66(ロクロク)」が作られていた時代に、かつてアメリカで作られていたデニム生地を、より良いものしてやろうした日本人の探究心は、とてつもなく深い。事実、当時のレシピを紐解くと、ヴィンテージにはない細かい部分に様々な工夫がなされていたのが分かる。
クラボウとの開発により、DENIMEが最初に作ったデニムを再現するところから、新生DENIMEは始まる。組み立てはウエアハウス。19世紀からのジーンズの変遷を探求し続けるウエアハウスが、最もDENIMEであると思う仕様で作り上げる。つまり、「DENIME=日本のジーンズの原点」という概念で、ウエアハウスが徹底再現するのだ。限りなきディテールの追及を使命として……。






 

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